チャペルのための絵が完成!@北九州

一昨年から計画し、お願いしてきたチャペルの玄関に飾る絵が完成し、1/20の礼拝後に玄関に掲げました!

牧師画家 早矢仕”じょ〜じ”宗伯 画

「夕があり、朝があった…」と名付けられたこの作品。創造主である神様の天地創造の時をモチーフに、いのちと力と、同時に神さまが下さる平安と愛、そして教会共同体の素晴らしさが描かれています。そしてよく見ると、青い水の先にはまさに門司から見える本州のような山々の連なりが!そう、この絵は門司を表してもいるのです!

作品とメッセージ中の早矢仕牧師

早矢仕牧師にとって最初の注文製作になるとのこと。私たちとしては、日本中の教会や施設に掲げられれば良いなあ、と思っています。興味のある方は是非、早矢仕牧師のHP(ここ)をご覧ください!

今、チャペルに入ろうとすると、こんな風(↑)に絵が迎えてくれます。また、出る時は見送ってくれるのです。この光は朝日とも夕日とも受け取ることができますし、色んな見方ができると思います。また、この絵には「隠れイエス様」もいるんですよ!
是非この素晴らしく迫力ある作品を、生でご覧ください。
皆様のお越しを、作品共々お待ちしております。