11月のテーマ

東神戸チャペル

年末まで続けていくつかの基礎的なトピックを扱っている。今まで「福音」、「祈り」をみて、11月中に「聖書」あるいは「御言葉」を注目する。聖書の中でいくつかのルールも入っているけれど、聖書は主に「ルールの本」ではなく、「神様の心」あるいは「神様自身」を表す本です。ですから、読む時に、やはり一番大事な心の中で持つべき質問は「この神さまは誰なのか」です。聖書を通して生きておられる神様を本当に知るようになります。

関連記事